プロペシアの副作用

このサイトに来ている方はご存知かもしれませんが、「プロペシア」は男性型脱毛症のための薬です。一般的には「フィナステリド」と呼ばれていて、服用するタイプの薬となります。

難しく説明しているサイトが多いため、ここでは簡単に説明させていただきます。

男性型脱毛症はDHTが原因

男性型脱毛症はDHTが原因男性型脱毛症は「DHT」という物質が原因とされています。この物質が髪の毛に対し「戻れ!休め!」といった命令を出しています。この結果、期待しているような太い髪の毛が生えず、細かったり、抜けてしまったりするのです。

つまりDHTの働きを抑えれば、発毛効果が期待できるとされているわけです。世界中の多くの国で承認され、日本でも承認されてる薬ではあるのですが、効果のほどは期待できるほどのものではないようです。

「改善」「維持」の面から考えると、「維持」の方に重点が置かれているようです。あるデータによると、有効率が10%未満という数字が出ているようです。ごく一部の人には非常に効果が表れるようなのですが、ほとんどの場合は/b>「維持」程度の結果しか得られないということなのです。

考えられる副作用はいくつかある

考えられる副作用はいくつかある肝心な副作用に関してですが、可能性として考えられるのは男性機能の衰退、女性化乳房といったホルモン系のものです。

ただし、可能性として考えられていることであり、大量に摂取しない限りはそこまで甚大な影響を与えるという情報は見受けられません。

また、その他報告されている副作用としては、発疹や蕁麻疹などです。鬱症状が現れたという報告もあるようです。

例えば発疹や蕁麻疹。どのような薬でも言えることですが、人によってはアレルギー反応を起こすことがあります。アレルギーにより発疹や蕁麻疹が現れたという可能性も否定できません。

また鬱症状なのですが、ホルモン系の異常が報告されているため、ホルモンのバランスが崩れて鬱症状になる可能性は十分に考えられます。

ただし、全体を通して考えてみると、そこまで大きな影響が出ているわけではなさそうです。

ちょっと待って!大きな影響が出る場合もあるらしい

20そこまで大きな体への影響がなさそうと結論付けようと思ったのですが、やはり薬のため、大きな影響が出ている方もいるようです。

どういった場合に大きな影響が出てくるのかと言うと、「元々何かしらの疾患を持っている場合」「既に服用している薬との組み合わせ」「体質」によるものだそうです。

数少ない副作用の報告例の中で、「肝機能障害」が挙げられます。ただし肝機能障害はプロペシアに限って発症するのかと言うと、実はそうではありません。他の薬でも起こり得るものなのです。なので、既に肝機能障害を持っている方は、甚大な症状悪化が可能性としては考えられるため、専門医の指示の元、服用の判断を行った方が良いと思います。

また、既に何かしらの薬を服用している場合には、薬の組み合わせによっては、やはり影響が出てくるかもしれませんので、服用している薬を専門医に伝え、組み合わせても問題はないのか判断を仰いだ方が良いでしょう。専門医がOKを出していても、服用している最中に異変を感じたら、すぐに服用を停止し、セカンドオピニオンを求めることも検討すると良いでしょう。

最後に体質ですが、こればかりは分かりません。例えば塗り込むタイプの発毛剤の場合はパッチテストが可能です。目的としている場所以外に少しつけてみて、時間をおいてアレルギー反応が起こらないかを見ます。ただし服用するタイプの場合は、専門医とよく相談の上服用し、やはり異変を感じたらすぐに使用を止めたほうが良いでしょう。

ミノキシジルとの併用

17このサイトはミノキシジルをメインに扱っているため、プロペシアとの併用した場合はどうなるのかと言うことも調べてみました。

まず、プロペシアは「抜けるのを防ぐ・維持」と言った感じです。一方ミノキシジルは「発毛」が期待できるといった感じです。両方とも必要なものですよね。

実際に併用をしている方はいらっしゃるようです。ただし、これまでも紹介したように、体質など、使用する個人によって影響が出てくる可能性があります。

なので、両方の薬自体も使用期間が長ければ長いほど、その効果は出てくるそうですが、出にくい場合もあるようです。ただ、1ヵ月程度では効果があっても分からないことが多いようですので、その辺りはご注意ください。

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